2024 03,19 22:35 |
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2006 09,06 15:51 |
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今日の取引無し。
持ち株 SBIにほぼ100%凍死! SBI,3%を超える下落。日経平均採用思惑で、近ごろ値を騰げていたんですが、採用されませんでした。 ホリエモン裁判があってるし、楽天の三木谷社長逮捕も噂もあるし、ベンチャー投資の会社は採用しにくいよな。 そんなわけで、今日は大幅下落。このくらいの下げで良かったと思います。ちなみに、僕のSBI平均取得単価は46050円です。赤字圏に入ってしまいました。(;_;) そんなわけで、42000円近くまで下がったら、ナンピン買いするために資金を追加します。 「下がってよし。上がってよし」の銘柄だと思ってるんですが、、 そんなわけで、 基準値(110.4)ポイント PR |
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2006 09,05 16:05 |
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今日の取引無し。
持ち株 SBIにほぼ100%凍死! 基準値(114.5)ポイント |
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2006 09,01 17:24 |
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かぶ中・・・カブ中・・・微妙な気分(^_^; □株のために仕事や学業が疎かになったことがある。 はい。仕事中にデイトレ♪ □株のために家族や恋人の幸せを顧みなかったことがある。 はい。食費もカブに注ぎ込みました。 □売買をした後に自責の念を感じたことがある。 はい。いつもです。 □売買が出来ない状態で空しさやイライラを感じたことがある。 はい。 □値動きの少ない株ではつまらない、と思ったことがある。 いいえ。 □損したあとで、損を取り戻すためにすぐ売買をしたことがある。 はい。 □株の資金をつくるために、借金したことがある。 いいえ。いや・・・住宅ローンを抱えたまま、カブに投資してますから(^^; □一文無しになるまで株取引をしたことがある。 いいえ。リスク管理は大事です。 □悩みやトラブルから逃げようとして株をやったことがある。 いいえ。心理的に安定してるときじゃないと、カブはできません。 □予定をしていたより多くの資金を株に使ったことがある。 はい。ちょいと、ちょいとのつもりが、全額投資♪ □株のために不眠になったことがある。 はい。それだけ真剣に株価を考えています。 □株のために自殺を考えたことがある。 いいえ。リスク管理は、株投資の第一歩。 |
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2006 09,01 14:18 |
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ちょっと!ちょっとちょっと~! ちょっとは3回。
どーも。僕です。 「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる」藤原敏行 現代語に直してみれば、「秋が来たと目にははっきりとは見えないが、風の音で気づいたことだ」といったところでしょうか。 9月に入りました。まだ暑い日が続いています。 しかし、自然とは正直なもの、暑い暑いと思っていても、どっかふとしのび寄る秋の気配。街にふく風は、どこかちょっと秋の乾いた風になっています。昔の人も同じように、秋の気配を感じ取っていたのでしょう。 そんな秋を感じながら、新聞を読んでいたら、日銀の利上げ観測が遠のいたとのことで、長期固定金利がちょっと!ちょっとちょっと~!下がったとか。ホントにちょっとなんですけど(^_^; 長い目で見たら、日本の金利上昇局面に変化がないとは思いますが、、経済の先はわかりません。学者や経済アナリストの予測が当たったら、彼らはお金持ちになっています。(^_^; 世間じゃ金利上昇、金利上昇と言われてますけど本当にそうなるのでしょうか? なぜ、長期金利が下がったかというと、銀行間の貸出競争があるからと新聞には書いてありました。 しかし、その本質はアメリカの景気に陰りが見え始めたからです。FOMC(連邦公開市場委員会)が利上げを見送るとの観測が、市場に流れているからです。 アメリカの金利が日本の金利に影響してるのです。 いざなぎ景気を超えるといわれた日本の景気も秋の気配。か?アメリカから始まる冬の気配で、 風の音(金利下落)は、秋が近いことを物語ってるのかもしれません。 金利下がりし日によめる。 |
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2006 08,25 02:02 |
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『もっとも偉大な人とは、自分自身の判断を思いっきり信じられる人のこと ── もっとも馬鹿な人も同じだが』(ポール・バレリー)
私たちは不確実性がある時に、意志決定を論理化する場合、確率に頼る。 株価が上がる見込み、下がる見込み。景気がよくなる見込み。試合で勝つ公算というような、不確実な未来を予測する場合、「見込み」で確率を求める。 普通、確率とは何らかの根拠に基づいて客観的に判断されるのだが、この「見込み」の大部分は直感的な判断によって得ている。 「直感的判断による主観確率」は非常に曖昧だ。 身近な例えでは、野球の解説者。打者の打率や打点、出塁率など、客観的な数値を元に都合がいいように解釈する。 「彼の得点圏打率は4割をこえてますから、打ちますよ」 「ここ3打席、ヒットを打っていないので、この打席は怖いですね」 「8月はホームランが出ていないので、そろそろホームランを打つ確率が高いですね」 など、解説者の主観が入った確率を述べる。 株のトレードの現場では、投資家は企業業績や過去の株価の推移など、客観的数値に基づき判断しているようにみえるが間違いだ。多くの人が「主観確率」を用いて取引をしている。 「3日連続で下がったから、そろそろ反発するかもしれない」 そう。僕の場合も、自分の「見込み」を思いっきり信じて取引しているのだが・・・ l||l _| ̄|○ l||l |
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